返納後の車の手放し方
アシノート › 車と家族

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免許を返納したあと、乗っていた車はどうしますか

車の手放し方は、売る、廃車にする、家族に譲る、の3つです。手続きの場所と、戻るお金は、普通車か軽自動車かで変わります。

車の手続きの目安
軽自動車の一時使用中止450円
永久抹消登録(普通車)手数料無料
重量税の還付車検が1か月以上残っているとき
廃車の手続きを見る
普通車と軽自動車で、手続きの場所が変わります

車は、どう手放せますか?

売る、廃車にする、家族に譲る、の3つがあります。

売る
買取店や中古車店に売ります。売ったあとは、車の名義が買い手に移ります
廃車にする
車の登録をやめる手続きです。使用を一時的にやめる「一時抹消」と、解体して登録をなくす「永久抹消」があります
譲る
家族などに譲ります。名義を変える手続きが必要です
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廃車にするには、どこで、何をしますか?

普通車は運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会で手続きします。

一時抹消(普通車)
使用を一時的にやめる手続き。一時抹消登録申請書、手数料納付書、所有者の印鑑証明書(発行後3か月以内)、車検証、ナンバープレートなどが必要。車検証の種類で、書類が変わります
永久抹消(普通車)
解体して登録をなくす手続き。リサイクル事業者に車を引き渡し、解体のあとに申請します。手数料は無料
ネットでの申請(普通車)
自宅からインターネットで申請できます(自動車保有関係手続のワンストップサービス)
軽自動車の一時使用中止
自動車検査証返納届。ナンバーを管轄する軽自動車検査協会の事務所・支所・分室で手続き。手数料450円。車検証の原本とナンバープレートが必要。使用者と所有者が違うとき(ローン会社など)は、所有者の同意が必要
軽自動車の解体届出
一時使用中止のあと、車を解体したときの届出。引取業者から解体の完了を知らされてから届け出る。手数料は無料。移動報告番号が必要

廃車にすると、戻るお金はありますか?

自動車重量税、自賠責保険料の一部が戻ることがあります。自動車税は、普通車と軽自動車で扱いが違います。

自動車重量税
解体して永久抹消したとき(軽自動車は解体届出のとき)、車検が1か月以上残っていれば、残りの期間の分が戻ります。一時抹消では戻りません。普通車は、申請から支払いまで約2.5か月
自動車税(普通車)
廃車の場合、課税されるのは4月から抹消登録の月までの月数です。名義変更や廃車の申告をしないと、前の持ち主に課税されることがあります
軽自動車税
4月1日現在の車検証の名義の人に課税されます。手続きの前に、区市町村の窓口で確認します
自賠責保険
抹消登録を受けたあと、保険会社に申し出て解約します。戻る額は、残りの期間によって変わります

任意保険は、どうしますか?

車を手放すときは、中断証明書を出してもらうと、今の等級を保存できます。

中断証明書の条件
車を手放すとき(廃車・譲渡など、または車検切れ)が対象です
手続き
保険会社の手続きで、廃車や譲渡を証明する書類を出します。証明書は、手続きから1週間〜10日ほどで届きます(SBI損保の例)
注意
条件や期間は、保険会社によって違います。契約中の保険会社で確認します

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