アシノート › 車と家族
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離れて暮らす親に、運転をやめる話を切り出すとき
話を切り出す前に、親の運転の様子を確かめて、車をやめたあとの移動をどうするかを決めておくと、話が進めやすくなります。相談できる窓口もあります。
相談と確かめ方の目安
相談できる窓口を見る安全運転相談ダイヤル#8080
運転行動チェックリスト17項目
運転能力の診断5分
本人も家族も相談できます
親の運転は、どう確かめられますか?
チェックリスト、同乗、運転能力の診断で、確かめられます。
- 運転行動チェックリスト
- 内閣府が作った17項目のリストで、本人用と家族用があります。家族用は、同乗する家族が見て、本人が気づいていない変化を確かめるためのものです。例:右左折で歩行者に気づかない、急発進や急ブレーキが増えた、アクセルとブレーキを踏み間違えた、車庫入れや狭い道でこすることが増えた
- 同乗して見る
- 助手席に乗って、周りの確認の様子を見ます。ドライブレコーダーや、同乗者のスマートフォンの録画も、客観的に判断する材料になります
- 運転能力の診断
- 本人や家族が5分で受けられる診断が、「高齢ドライバー ドットコム」(運営:一般財団法人トヨタ・モビリティ基金)にあります
話を切り出す前に、何を決めておくとよいですか?
運転をやめる時期と、そのあとの移動を、先に考えておく方法があります。
- 運転をやめる目安
- 何歳まで運転するか、どんな状況になったらやめるかを、早めに決めておく考え方があります
- 車のない暮らし
- 運転以外の移動手段を探し、少しずつ車のない生活を始める方法があります。返納したくても、生活に必要で手放せない人もいます
- 親が住む町の支援
- 買い物・食事・見守りの支援は、区によって違います。親が住む区のページで見られます
相談できる窓口はありますか?
安全運転相談ダイヤル「#8080」で、本人も家族も相談できます。
- #8080
- 全国共通です。電話をかけた場所を管轄する都道府県警察の窓口につながります。つながらないときは、最寄りの警察の窓口へ。通話料は利用者の負担です。平日の執務時間内に受け付けます。安全運転の助言や、自主返納の制度の案内をしています
- 東京の安全運転相談室
- 府中 042-365-5656、鮫洲 03-3474-1374(来所は事前予約)、江東 03-3699-1151。平日 8:30〜16:30。相談は2時間ほどかかることがあります
- 病気が心配なとき
- 認知症などの病気が心配なときも相談できます。症状によっては、臨時適性検査や、医師の診断書が必要になる場合があります。運転免許本部 臨時適性検査係 03-6717-3137
- 医師や作業療法士
- 運転の特徴は、医師、作業療法士、教習指導員などにも相談できます
- 免許の更新
- 70歳以上は、免許の更新で高齢者講習を受けます。75歳以上は、認知機能検査も受けます
返納したあと、離れて暮らす親の様子は、どう知れますか?
区の見守りのほか、民間の見守りサービスもあります。
- 区の見守り
- 区が用意する見守りは、区ごとに違います。親が住む区のページで見られます
- 大田区
- 買い物代行1,000円から。見守りの訪問は無料
- 港区
- 福祉キャブ・通院の付き添い・シルバーパス購入の助成
- 世田谷区
- 見守り機器の月額利用料を、上限1,000円で補助
- 板橋区
- 配食6事業者から選べる。見守りキーホルダーは無料
- 葛飾区
- 見守りサービスの設置費を、上限15,000円で助成
- 返納の手続きを家族が代わりにするとき
- 家族が代わりに返納するときは、委任状などが必要です。東京都のページで見られます
au かんたん見守りプラグコンセントに差して使う、離れて暮らす家族向けの見守りサービスです。
広告セコムホームセキュリティのサービスです。
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